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Muddy Tomoのひとりごと

焼き物のこと生活のことなど、つれづれなるままに、そこはかとなくかきつくれば・・・。

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土の再生 2  

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土の再生については、以前も書いたことがあります。
こちら→2011.7.29


有田では、土屋さんに削りかすを持っていくと、またきれいな土に戻してくれるそうです。
しかし、ここは舞鶴。自分でします。

この間の窯では、ブク(空気)がたくさんありました。
もちろん私の注意力の欠如もあるのですが、再生土がパサパサだったせいもあるかも。
今回は、じっくりねかせてみようと思います。

土の再生、釉薬作りのときの強力な友。
電動ミキサー。
和田山の「おもしろや」で部品を買って羽根と軸は新品をつけて、総額5000円くらい。
新品を買うと2万円くらいします。

有田では陶磁器製造業は産業化され、分業され効率化を追求され発展してきました。
専門の道具もたくさんあります。
次に欲しいのは、埃をとばすエアコンプレッサー。
高台すり。
高台ふき。


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category: やきものつくり

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一個引き  

高台の径が大きい時は、一個引きする方が、土を無駄にしないですみます。

約500グラムのまるまる。
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ろくろの上に、粘土を少し、3か所か4か所置いて、
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板を載せ、まるまるを載せます。
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そして、ろくろ引き。このお皿は、21.5センチです。
焼きあがりは2割ほど縮みます。
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実は、一個引きはほぼ初めてなのですが(もっと大きいのは引いたことがある)、
やってみると、意外に簡単でした。大きさをそろえるのも、あまり苦労せず。
当然です。まるまるの重さは量っているのですから。
きっと、板を設置するのがお手軽なせい。
亀板をわざわざはめるのはなんだか手間がかかる気がするのですが・・・。


そして、ある程度乾燥したら、高台をを板からしっぴきで切り離します。
このタイミングを逃さないようにしないと。


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湯たんぽ  

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練炭、火鉢、薪ストーブフル稼働の作業場です。
暖かい。

さらに、今年ささやかな発見。
去年の冬、けろくろをすると、お昼には冷たく、感覚のなくなっていた足の指先。
今年は、
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湯たんぽ!!!
右足、左足とも。足置き代わりに湯たんぽ。
とってもよい。作業もはかどる。
光熱費もかからない。
なんて good idea!!


最近、前より揃えてろくろがひけるようになってきた。
やっと、微調整できるようになってきた。
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昨日の、私とハットリクンの会話。
H:「電気やガス窯ではね。薪窯でないとこんな風にならないんです。ってお客さんに言ってるけど・・。」
T:「けろくろって、電気ろくろとは違うんやろか。」
H:「相性なんじゃないの。僕はけろくろの方がひいてておもしろいけど。」
T:「出来上がった物のラインは変わらんのやろか。」
H:「薪窯みたいに、絶対薪窯の方がおもしろいものができるとか、断言できないね。」
そして、家にある器を並べて眺めてみる。
H:「けろくろの方がやわらかい感じに思うけど。ろくろ目つけても、電気ろくろは不自然な感じがするけど。
   力任せな感じがするけど。でもわかんないねえ。」

正直なところPart3。
私は、けろくろの良さをわかっていないようです。
学校では電動ろくろだったけど、家はコンセント差し込みがないから、けろくろをタダでもらえたから
けろくろにして、それからけろくろしか使ったことがない。
ろくろびきは楽しいです。土が伸びるのを指先で感じるのが楽しいです。
電動ろくろとけろくろやっぱり違う??





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11月15日(火)「百万遍の手づくり市」に出店します  

クサガメ。
お隣さんが畑を耕してたら、生まれたばかりの子ガメがいたといって、
9月ごろ、2匹もらいました。

クサガメって、臭亀。
なんともかわいそうな名前です。
そんでも、やっぱり臭いです。
まあまあかわいいです。

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ハットリカツヤさんの釉掛け
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ほんとに、なんともまあ、手間のかかる仕事を淡々とこなしています。
左から板ごとに、長石釉、わら灰釉、わら灰釉、長石釉、泥釉


私の釉掛け
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今回は、前回より生地を厚くしたため、掛け分けなどせずにすみました。
釉仕上げも簡単。
こちらは竹灰釉。
今回、私が使用したのは、透明釉、竹灰釉、わら灰釉、白マット釉の4種類。


いよいよ、窯焚きが迫ってきました。

もしかしたら、今度の百万遍、焼きたてが持っていけるかも。

11月15日(火)、「百万遍の手づくり市」に出店します。
よろしくお願いいたします。

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ポット  

服部克哉さんがポット作りを始めました。

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にょき。
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にょき、にょき、にょき。
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ハスの実?
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ポットは、ふたものと注ぎ口と茶漉しと取っ手をくっつけます。
上の写真は、それぞれのパーツ。(取っ手はまだ。化粧土をかけてからくっつけるのだそうです。)

ふたものは、面取りやら、かぼちゃやら、凝ってますねえ。
ふたのつまみも削り出し。

注ぎ口は、小さな鶴首(首の長い壺)をつくって、曲げてカーブをつけます。にょき、にょき。

茶漉しは、ひたすらポンスで穴開け。

ポット、急須は、ホントにホントに難しいのです。
それぞれのパーツをつくるのも難しいし、それをくっつけるのも難しい。

ちなみに、一番上の注ぎ口をくっつけた写真。
ふたものと、注ぎ口の粘土の色が違います。
注ぎ口は曲げるため、粘性の高い粘土を使ってるそうです。

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