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Muddy Tomoのひとりごと

焼き物のこと生活のことなど、つれづれなるままに、そこはかとなくかきつくれば・・・。

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手紙  

昨日、Mahoに手紙をもらった。

「お母さん
いつもおいしいごはんを作ってくれてありがとう。
朝せんたくものをほしてくれてありがとう。うれしいよ!
たまにないちゃうときがあるけど元気なおかあさんが大すき!
わたしはおかあさんの笑顔が大すきだよ。これからもえがおをいっぱい見せてね!」

ひねくれものの私のつっこみどころは、「たまにないちゃうときがあるけど」。

 みんなに見せたん?
 ううんみんなではない。でも先生が、「お母さん泣いてん?」って言っちゃった。

そうやな。「はじめてのおつかい」 みて泣くし、「魔女の宅急便」でも「スーホの白い馬」の朗読聞いても泣くもんな。
昔は、とても固かった目頭が、今はゆるゆる。
色々な憤りや怒りや悲しみや哀しみやすべて馬頭琴に込められる文化に惹かれます。
いろんな哀しみを受け入れつつ、深い闇をも包み込むなにか。








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category: 生活

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2016年あけましておめでとうございます。  

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2016年あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦には、私は初めての京都丹後鉄道に乗り、東雲(しののめ)駅から天橋立まで。
なんて、素敵な駅名なのでしょう。
東雲駅には、子供が保育園のときの同級生ご家族たちが。(なんと帰りの電車も一緒でした。)
御一行に混ぜてもらって、思いもかけず、子供達にとって楽しい小旅行になりました。
天橋立松並木を歩いて、元伊勢籠神社 に詣でて、笠松公園まで登って、帰りは海岸をぶらぶらしながら。
天気さえよければ、これはお正月の恒例行事にしたいくらい。

そして、サクミの書初めと一緒に、私も描初め。
元伊勢籠神社のおみくじは、サクミと私は同じ19番、末吉。
籠から放たれた鳥のように。人のために。
「進む勇気」が今年の二人にとってのテーマなのかもしれません。
とりあえずは、仕事も遊びも習い事も何でも試してみる気持ちでやっていきたいと思います。
1年に一度一年を振り返り、また気持ちを新しくするって、まあ3日後ぐらいには忘れてるのかも知れないけれど、
いいことですね。
皆様、色々とお誘いください~。

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category: 生活

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2015 今年1年ありがとうございました。  

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以下、服部より。

「静岡市葵区茶町 maison un jour の「MUDDY 服部克哉 村山朋子 陶展」にお越し下さった皆様、誠にありがとうございました。
昨年もですが、不覚にも会場の様子の写真を撮り忘れました・・・。
どうも静岡では気が緩んでしまう様で・・・。
17・18歳ぐらいの頃は退屈で早く出て行きたかった街ですが、今になってまた新鮮な気持ちで帰って来られるのは、新旧含め、良きご縁のおかげです。
そのありがた味をしみじみ感じつつ。」

今年1年お世話になりました皆様、ありがとうございました。
我が家にとっては激動の1年でしたが、皆様のおかげで無事過ごすことができそうです。
今年は、何か自分の決まっている運命のようなものを感じた年でした。
この流れを来年にも繋いでいければと思います。
やはり、毎日の生活、考えが、作るものにもどこかしらあらわれてくると思うので、まずは生活や考え方を少しでも充実させていけたらと思います。実際のところは、子どもの成長ぶりについていくのに必死ですが・・・。
私の器制作に関しても、今年は独り立ちの一歩を踏み出せた年でした。技術、感性ともにまだまだですが、来年も今までの私のスタイルのように地道な努力で少しずつ取り組んでいきたいと思います。

今年1年、家族のことで、焼き物のことで、子供達のことで、日々の生活で、支えていただきました皆様、本当にありがとうございました。どうにか舵をとれそうです。







category: 生活

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うれしくて。  

最近ブログが業務連絡みたいになってしまっています。おもしろくなくてすみません。
なので、今日は最近の我が家について書こうと思います。

おひろめ展が終わり、一息ついた。ホッとした気持ちになったはずなのに、今年もどうにか無事に1年過ごせそうなのに、イライラする私。子供が学校へ出かける前の朝と子供が帰ってきてから、イライラ、イライラ。
朝、子供がボーっとしているのがはがゆくて、ちょっとの兄妹ケンカに我慢ができず、帰ってきてからずっと歌っているのがうるさくて、部屋がずっと散らかっているのにカッとする。頭の神経がプチっと切れて、お鍋が歪み、お皿が2枚割れてしまった。
子供部屋が必要なのはわかっている。けれども部屋を広げてから、それなりにベストな状態の部屋を用意してあげたい。
けれども、子供達は日に日に成長している。待てない。
だから模様替え程度で出来るサクミコーナーを作りました。マホにはまだ、もう少し待ってもらって。
サクミは嬉しかったみたい。自分の部屋でピアノ弾いて、ボーっとして、宿題して、寝ました。
戸を一枚挟むと、歌声も音量が下がって気にならない。こっちの部屋はとりあえずきれいにできるし。自分でも意外なほどイライラがなくなりました。マホは少しすねたけど、まだまだ独りの部屋が欲しい精神状態にはないみたいで、兄妹げんかも減りました。
もっと早くできることからすればよかった。
サクミは何も言わないけど、身体中からうれしい気持ちが感じられます。
あまりにうれしくて、今日は手ぶらで学校へ出かけてしまった。 (途中で気づいて戻ってきたけど・・・。)






category: 生活

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杜鵑草(ホトトギス)  

9月まで猛烈に忙しかったので、9月末の窯焚きを終えたら何だかホッとしてしまいました。10月はゆっくりだと思っていたのに、毎週末運動会やらお祭りやら、子供のバドミントンの試合やらフルに予定が詰まっていて、ふと気づけば11月はすぐそこに。
そして久し振りに友達に会ったり、ラーメン食べに行ったり。悲しい別れもあったり。次のことも少しずつ見えてきたし。
やっぱり、あんまり忙し過ぎたら、その反動を身体と心が求めてくるもんだな、こういう時間は必要なんだな、と思いました。

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最近、はじめて、絵を描くのが好きになってきて、植物の細かいとこまで見えるようになってきて、気づいた。
我が家のホトトギスはよそのとちょっと違う。
葉はしゅっとしているし、間隔が広い。葉の出方も、たがいちがいにずれている様な気がする。花の斑の入り方も穏やか。
そして、私は我が家のホトトギスが好きなんだな。よその葉はちょっとつまり過ぎてるし、斑もしつこいような。
好きっていうのは絵を描くときに本当に大事で、スケッチしても心が入ったり、入らなかったり。
自分の花の好みがわかってきました。
ヨメナとミズビキソウは好き。白のシュウメイギクは好き。ピンク紫のは×。サザンカも×。これはなんなんだろう。
それにしてもこの牧野富太郎の植物への想い、圧倒されました。図鑑の絵なのに美しい。退色を嫌って、色はほとんどつけなかったそうです。そこまでリアルを求めていたのですね。


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朝倉彫塑館も素敵な場所でした。
彫刻のことはあんまりわからないのですが、(すみません。たぶん興味もないのですが。)建物が素敵でした。
自分の好みを全て入れて、細部までこだわった建物でした。誰の真似でもないところにとても惹かれました。
鉄筋コンクリートの黒い建物、中は天井の高いアトリエ。カーブがたくさんある。温室も、屋上には庭園もある。そして、生活の場は数寄屋造りの建物。
一番気になったところは銅製の雨どいと、書棚の扉のガラスのカーブです。すごい職人技なのだと思います。


このお二方、ほぼ同時期に活躍されています。牧野さんの家は本当のぼろぼろのあばらや。朝倉さんのはこだわりぬいたぜいたくな空間。両方ともから、とても強烈なパワーを感じます。ぶれない何か。自分がしたいことがこんなにも明確で、そこに注ぐ情熱。人を惹きつける力。

少しずつ、少しずつ、自分なりに見つけていこうと、思ったことは、実行していこうと、些細な日常生活のあれやこれやも大事にしていこうと思います。とりかえしはつかないもの。とりあえずは、ホトトギスが咲いているうちにスケッチをせねば。すすきも。ゆずも。


そして、
「芸術の秋 アートを楽しむ展覧会」 京都舞鶴 ギャラリーサンムーン
「服部 克哉展」 京都GALLERYひたむき
昨日までの開催でした。お越しいただいた皆様ありがとうございました!
なんだか、今までのご縁と新しいご縁が交じりあってボリュームアップしてきたのを感じております。
自分たちの幅も広げて行かねばです。





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