Muddy Tomoのひとりごと

焼き物のこと生活のことなど、つれづれなるままに、そこはかとなくかきつくれば・・・。

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サイズは重要だ!  

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小学5年になった息子は、最近は日記の宿題がないのか、Sakumi日記を書きません。
何を考えているのかな?
靴のサイズは私と同じになったし、もうすぐ背も追い越されそう。
Sakumiは今日は、久々の熱でダウン。学校を休みましたが、公開授業だったので、私は娘の授業参観と図工展の見学に学校へ。
「スマッシュを決めるぼく」の版画。
お母さん(私)に無理やり習わされたバドミントン、少しは好きになったのかな?

私は自分自身は、小学高学年、中学、高校時代は不毛な時でした。
自分を押し殺していたし、たぶん、母親もうまく私に対処できませんでした。
なので自分の経験からは、どうしていいのか具体的にわからないのですが、
きっと、もっと子供を信頼して委ねることが多くなるのだと思います。
どこまでうまく手放せるか。

私のたしか11歳の時の誕生日プレゼントは、父が作ってくれた大きな机でした。
それまでは、もらった白いスチールの机を使っていました。
嬉しかったのだけど、私はそれをも含めて、自分にとって居心地のいい部屋を作ることができなかったので、
あっという間に大きい机は物置になり、そこで過ごした記憶はほとんどありません。
私が家を出て、父がその机を使っていましたが、やはり広すぎるせいか、物置に・・・。
その机を、父(SakumiとMahoにとっては祖父)が、二つに切断し、二つの机を作ってくれました。
ついでに二つの棚も。
まだまだ未完成な部屋だけれども、私もずっと過ごしたいくらいの居心地のよい部屋です。


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今になって11歳の時に、父が作ってくれた机のメッセージを感じます。うまく受け止められなかった自分がいます。
私のようになってほしくはありません。
母のポジションは極めて重要だと、気をつけていこうと思います。
そしてサイズも重要だ!



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category: 考え事

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フィールドオブクラフト倉敷に参加して思ったこと  

2015年5月16,17日(土、日) 第10回目となるフィールドオブクラフト倉敷に参加し、無事舞鶴へ戻ってきました。
雨も本降りにはならず、多くのお客様で賑わいました。 (写真には誰も写ってませんが・・・。あれ・・・。)

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動物シリーズには今回マグカップ初登場。
カメが人気でした。

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クラフトフェアには普通あんまり持ってこないだろう大きい皿も皆様に見ていただきました。

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フィールドオブクラフト倉敷では、実演、道具の展示やお客さんが参加できるワークショップなどを各出展者が工夫するという事で、今回は日曜日の午後に絵付けの実演をしてみました。
いつするか告知していなかったので(状況を見ながらだったので)、タイミングが合ったお客様には見ていただくことができました。絵具が乾いて乾いて描きにくかったです。
そして、その時ふと思いついて絵付けの工程の各段階の皿をつくり展示してみました。
これはびっくりしていただけました。焼いたら大変身。
もし参加出来たら、これは来年もしてみようかな。そしてもっと早い時間に。

今回も多くの新しいお客様、去年のお客様、遠いところからのお客様に来ていただきましてありがとうございます。
日々田舎にこもって制作をしている私にとって、一人で外に出る機会があんまりないので、それだけでも十分に楽しみです。そして、やはりお客様と直接やりとりをするのはとても楽しいです。アイデアもたくさん浮かびます。
ありがとうございます!

そして、9月には倉敷にご縁をいただきまして、美観地区にある日本郷土玩具館プラスワンギャラリーさんで個展をさせていただきます。実ははじめての個展です。また近づきましたらこちらでご案内いたします。


さてと、ここからは思ったことです。
フィールドオブクラフト倉敷では、毎回初日の夜に出展者や実行委員会の方が任意で参加する交流会が開催されます。
私も去年と今年と参加しました。去年は4人のものつくりの方が制作について、販売についてなど発表されたのですが、
今年は実行委員長をはじめ4人実行委員の方がお話をされました。
私はそんなに多くのクラフトフェアに参加したことはないのですが、去年初めて倉敷のフェアに参加して、スタッフの方がいい感じだなあと思いました。裏方のお仕事だと思うのですが、楽しそうで連携していて、配慮が行き届いている。
実行委員には建築関係者が多いそうですが、色々な職種の方がいらっしゃるそうです。
他のクラフトフェアも含め、主催者のお話を直接聞く機会は初めてです。何となく感じていた「なんで倉敷は他のフェアとはなんだか違うんだろう」 という謎が少し解けたような気がしました。
最初は松本クラフトフェアをみて、こんな風なフェアを岡山でもと思い開催されたそうですが、
色々と試行錯誤されながら、広い視野で、様々な視点で、本当に大きなところから俯瞰されるように倉敷のフェアを作りあげていらっしゃったんだなあと思いました。
その一方で、しがらみを作らないために、推薦制、スポンサーはつけない、報酬なしなど、あえて厳しい選択もされています。
印象的だった言葉は、「自分たちがおもしろいと思うことをする、したいことをする、何よりも私達が手作りの仕事のファンなのです。」
私も全くそれまでは知らなかった方に偶然作品を見ていただいて推薦していただいたのですが、ホントに失礼なのですがきっとコネに違いないと思っていたのでとても驚きました。
このような素晴らしい精神を実行委員会の皆様が共有されていて、それがよい雰囲気を作り上げていたんですね。

今回はこんな自分の背筋を伸ばしてくれる、そして今後の私の作品作りや展示、販売方法、暮らしなど色々と道筋を照らしていただけるようなお話を聴くことができて感謝しています。
なんだか自分のことばかり考えてしまう私なぞが参加させていただくのが申し訳無い様な気分になってきました・・・。





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これからは  

ギャラリー直向さんでの「線と色彩の器 展」には多くの方にお越しいただきありがとうございました。
あたらしい更紗紋が人気だったのがとても嬉しいです。
自分でもとても好きな柄です。

さて春から通い始めた1か月に2度の公民館の水墨画教室。
3月には発表会があります。
これは大菊。

大菊

半紙に描く練習では、小菊はなんとなく描けるのですが、太い筆を使う大菊の花弁が全くうまくいかなくて・・・。
でも先生の 「まずは、描いてみんと。」
思い切って色紙に描いてみたら、色紙と半紙は墨の浸み込みぐあいが全く違うせいか、
うん、大菊の花弁は、たまたまかもしれないけど、描きながら思いのほか楽しい。

 「水墨画創作のヒント」―名作九〇選に学ぶ― 山本六郎著  1988年初刷 より

何によらず自分のものにしようとすれば、飽きずに何度でも試みることで、その間にどうずればよいかは次第にわかってこよう。出来るだけ時間をかけてじっくりと眺め、またそこから得たものを部分部分一応別紙に試みた上で、全体を一気に描いてゆくようにしたい。失敗にこだわると、その気持ちの萎えることによって結局全体の気分を貧寒なものにさせてしまう。墨色も自分の思うようなものにならないことがよくあるが、その時は出て来た濃淡に自分の心を添わせるようにすればよい。ある一定の基準にあてはめようとすると、そういう画面に置かれた濃さや形を全面否定しないではいられないようになって、身動きのとれないことになる。出来るだけ出て来たところをそのとおりにうけいれて、此方の気持ちをそのものに投入していけば、濃さは濃さの中にまた微妙な濃淡の段階を生み、深さもまた同様に無限の味わいが出てくる。

これからは、焼き物作りも、このような段階に入っていけるといいなと思います。






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2014年ありがとうございました。  

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静岡  UN JOUR と À VOTRE SANTÉで開催されておりました

MUDDY 服部克哉 村山朋子 陶展
「土鍋と冬の食卓を彩る器たち」

たくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。
服部もたくさんの懐かしい出会いがあったようで、
うーん、展示写真を待っていたのですが、ないそうです。すみません。(去年もなかったんです、ハットリさん。)
様子はun jourでご紹介下さってます。

今年もあとわずか。

今年は身内の不幸がたくさんあり、色々な問題もたくさんあり、心穏やかではない年でした。
私は、パートとの掛け持ちをやめ、焼き物に集中したいところでしたが、私の心の弱いこと。
今年の初めに思い描いていたことはほとんどできませんでした。
それでも、たくさんの方々に嬉しい言葉をいただき、今年も1年無事終わろうとしています。
次につながるご縁もいただきました。
少しずつですが、私の考えたことを、生活スタイル、作るもの、販売方法に反映していきたいと思います。

今年一年お世話になりありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。




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生きていくというのは厳しいもんだ。  

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京都五条坂の陶器市は台風のため撤収命令がでて、2日間だけの出店になりましたが、
お越し下さいました皆様ありがとうございました。
とても濃い2日間でした。それどころではなかったのですが、少し何か手ごたえを感じた2日間でした。
今年は場所も代わり不安ななかの出店でしたが、両隣さんにとてもよくしていただき感謝です。

陶器市初日に義父が亡くなりました。
私達に宿題を山のように残して逝きました。

皆様に焼き物を応援していただいているのが励みです。
何とか生活できているのが救いです。
精一杯生きなければ、後世のために生きなければと強く思っています。



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