Muddy Tomoのひとりごと

焼き物のこと生活のことなど、つれづれなるままに、そこはかとなくかきつくれば・・・。

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フィールドオブクラフト倉敷に参加して思ったこと  

2015年5月16,17日(土、日) 第10回目となるフィールドオブクラフト倉敷に参加し、無事舞鶴へ戻ってきました。
雨も本降りにはならず、多くのお客様で賑わいました。 (写真には誰も写ってませんが・・・。あれ・・・。)

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動物シリーズには今回マグカップ初登場。
カメが人気でした。

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クラフトフェアには普通あんまり持ってこないだろう大きい皿も皆様に見ていただきました。

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フィールドオブクラフト倉敷では、実演、道具の展示やお客さんが参加できるワークショップなどを各出展者が工夫するという事で、今回は日曜日の午後に絵付けの実演をしてみました。
いつするか告知していなかったので(状況を見ながらだったので)、タイミングが合ったお客様には見ていただくことができました。絵具が乾いて乾いて描きにくかったです。
そして、その時ふと思いついて絵付けの工程の各段階の皿をつくり展示してみました。
これはびっくりしていただけました。焼いたら大変身。
もし参加出来たら、これは来年もしてみようかな。そしてもっと早い時間に。

今回も多くの新しいお客様、去年のお客様、遠いところからのお客様に来ていただきましてありがとうございます。
日々田舎にこもって制作をしている私にとって、一人で外に出る機会があんまりないので、それだけでも十分に楽しみです。そして、やはりお客様と直接やりとりをするのはとても楽しいです。アイデアもたくさん浮かびます。
ありがとうございます!

そして、9月には倉敷にご縁をいただきまして、美観地区にある日本郷土玩具館プラスワンギャラリーさんで個展をさせていただきます。実ははじめての個展です。また近づきましたらこちらでご案内いたします。


さてと、ここからは思ったことです。
フィールドオブクラフト倉敷では、毎回初日の夜に出展者や実行委員会の方が任意で参加する交流会が開催されます。
私も去年と今年と参加しました。去年は4人のものつくりの方が制作について、販売についてなど発表されたのですが、
今年は実行委員長をはじめ4人実行委員の方がお話をされました。
私はそんなに多くのクラフトフェアに参加したことはないのですが、去年初めて倉敷のフェアに参加して、スタッフの方がいい感じだなあと思いました。裏方のお仕事だと思うのですが、楽しそうで連携していて、配慮が行き届いている。
実行委員には建築関係者が多いそうですが、色々な職種の方がいらっしゃるそうです。
他のクラフトフェアも含め、主催者のお話を直接聞く機会は初めてです。何となく感じていた「なんで倉敷は他のフェアとはなんだか違うんだろう」 という謎が少し解けたような気がしました。
最初は松本クラフトフェアをみて、こんな風なフェアを岡山でもと思い開催されたそうですが、
色々と試行錯誤されながら、広い視野で、様々な視点で、本当に大きなところから俯瞰されるように倉敷のフェアを作りあげていらっしゃったんだなあと思いました。
その一方で、しがらみを作らないために、推薦制、スポンサーはつけない、報酬なしなど、あえて厳しい選択もされています。
印象的だった言葉は、「自分たちがおもしろいと思うことをする、したいことをする、何よりも私達が手作りの仕事のファンなのです。」
私も全くそれまでは知らなかった方に偶然作品を見ていただいて推薦していただいたのですが、ホントに失礼なのですがきっとコネに違いないと思っていたのでとても驚きました。
このような素晴らしい精神を実行委員会の皆様が共有されていて、それがよい雰囲気を作り上げていたんですね。

今回はこんな自分の背筋を伸ばしてくれる、そして今後の私の作品作りや展示、販売方法、暮らしなど色々と道筋を照らしていただけるようなお話を聴くことができて感謝しています。
なんだか自分のことばかり考えてしまう私なぞが参加させていただくのが申し訳無い様な気分になってきました・・・。





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